Mackerel無料プランでApacheを監視する方法【現行仕様対応】

Mackerel無料プランの現在の確認事項

料金・上限は変更されるため、導入前にMackerel公式料金ページを確認してください。2026年8月確認時点では、Freeプランにホスト数、メトリック数、保存期間、監視ルール数などの上限があります。

Apache監視で確認する項目

  • Apacheプロセスが存在するか
  • localhostのHTTP応答が正常か
  • 必要に応じてserver-status?autoから稼働状況を取得できるか

server-statusを利用する場合は外部公開せず、localhostまたは監視サーバーからだけアクセスできるよう制限してください。設定後は次の確認を行います。

sudo mackerel-agent configtest
sudo systemctl restart mackerel-agent
sudo systemctl status mackerel-agent

記事後半のプラグイン設定例は残していますが、プラグイン名と設定キーは導入中のmackerel-agent/check-pluginsのドキュメントと照合してください。

Mackerelのスタンダード(有料)プランを使うと、外形監視機能があり、URLを指定して表示できるか監視してくれる機能がありますが、フリープランでは使用できません。 それほど難しい内容ではないので、自前で用意も出来ますが、面倒なのでMackerelのプラグインでApache監視があるので、それで代用したいと思います。 対応手順はすでに紹介がありましたので、ほぼ同様です。 MackerelのApache監視手順(DevelopersIO) レスポンスタイム監視は割愛して、Apacheのステータスのみ監視します。

マカレルプラグインを追加

sudo yum install mackerel-check-plugins

apache再起動

sudo systemctl restart httpd

Mackerelの設定ファイル更新

/etc/mackerel-agent/mackerel-agent.conf
# プロセス監視
[plugin.checks.check_httpd]
command = ["check-procs", "--pattern", "httpd"]

mackerelの設定を反映

mackerel-agent configtest
sudo systemctl restart mackerel-agent

動作確認

ブラウザにて、マカレルの管理画面を確認し、追加したApacheの管理項目が増えていることを確認します。 手動でApacheを止めてみると、エラーを補足して、アラートが送信されました。 一応、これでやりたかったことは実現できました。
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